運営者情報

運営者:shiro(しろ)

はじめまして。「リケジョ婚活」を書いている shiro(しろ)と申します。
まずは私の経歴を簡単に紹介します。

  • 28歳で結婚相談所に入会
  • お見合い7人/仮交際3人/真剣交際1人
  • 約4.5ヶ月で成婚退会
  • 真剣交際に進んだ方と、同棲1年を経て結婚。結婚して2年以上経つ今も相思相愛です
  • 第一子を出産し、夫と二人三脚で育てています
  • 工学系の大学院卒

このブログについて

このブログは、婚活が長引いているアラサー女性に向けて書いています。

  • 会っても次に進まない、進んだとしても続かない。
  • 条件的には問題ないけど、何かが違う気がして決めきれない。
  • もっといい人と出会えるかもしれないのに、今この人に決めてしまうと後悔しそう。

もしそうやって悩んでいる知り合いがいたら、私は「そもそも、なんのために結婚したいの?」と聞いてみます。
結婚の目的が決まっていないと、どこまでいっても迷うからです。

そのためこのページでは、私が何のために結婚したかったのかを書きました。
婚活の手順や戦略の話より、こちらのほうが役に立つ人がいると信じています。

私が結婚したかった理由

ひとことで言うと、老後も互いに思い合って暮らせるパートナーが欲しかったからです。

婚活を始める前の私は、結婚しなくてもそこそこ幸せに生きていけると思っていました。

仕事は楽しくてやりがいがある。
経済的に自立していて、家族とは仲が良く、定期的に会う友達もいる。

大きな悩みもなく、独身生活も十分幸せでした。

ただ、半年に一度くらい、どうしようもなく虚しくなる日がありました。

帰り道に毎日似たようなお惣菜を買って、誰と会話するでもなく一人でYouTubeを見ながらご飯を食べる夜が続くと、ふとした瞬間に無性に寂しくなるのです。

今は嬉しいことや悲しいことがあったら、親や友達に連絡して話を聞いてもらえる。

でも、その日のうちに会って直接話すことはできない。
そして、基本的に親は自分より早く死ぬし、友達は結婚したら家族優先になって、今ほど頻繁に連絡をとれなくなるかもしれない。

嬉しいことがあったとき、悲しいことがあったとき、その日に感じたことをその日のうちに共有できる相手が欲しかった。

私が欲しかったのは、条件の良い相手ではなく、年をとってもお互いに気持ちを共有できる相手でした。

ひとつ付け加えると、私は恋愛もしたかったです。

結婚相談所の無料カウンセリングで「恋愛したいですか? 結婚したいですか?」と聞かれて、「もちろん結婚するのが目的ですが、やっぱり恋愛をしてから結婚したいです」と答えました。

それに対して、カウンセラーが「『恋愛したい』っていう人のほうがうまくいきやすいんですよ」と言ってくれたから、入会を決めたのです。

順調に見えて、つまずいたこと

「4.5ヶ月で成婚退会」という数字だけ見ると順調だったように思われるかもしれませんが、もちろん私もいろいろなことに悩み、つまずきました。

そもそも、結婚相談所入会前に何度か使ったマッチングアプリは、自分にはまったく向いていませんでした。

向いていない場所で粘るより、場所を変えたほうが早い。そう思って相談所に切り替えたのです。

相談所に入会後、最初の頃は希望条件を「33歳以下・年収800万円以上・身長175cm以上」に設定していました。

条件を満たす男性20人くらいに一気に申し込んだのに、お見合いが1件も成立しなかったときはかなりショックでした。

条件を変えてようやくマッチした初めてのお見合いの相手は、私と同じ理系出身の研究職でした。

研究の話が面白くてすごく盛り上がったので手応えがあったのに、後日返ってきたお断りの理由は「結婚相手というより仕事仲間という感じがした」。

「じゃあ何を話せばいいのさ!というかそっちから聞きたいこと聞いてくれればよかったじゃん!」と結構イラッとした記憶があります。

なぜ「リケジョ婚活」なのか

「リケジョ婚活」という名前には、何のために結婚したいのかは感情で決めるけど、そこから先は理屈で進めよう、という意味を込めました。

私は工学系の大学院を出ています。

理系といえば論理的思考力。

ただし、私が婚活でやっていたことを言葉にするなら、「論理的」より「合理的」のほうが近いと思っています。

論理的というのは、筋が通っているということ。
合理的というのは、目的に対してやり方が合っているということ。

大事なのは、目的自体は理屈では決められないということです。

私が欲しかったのは、「嬉しい気持ちも悲しい気持ちも分かち合える相手」でした。

これは感情です。理屈から出てきた答えではありません。

理屈が働くのはその先です。

じゃあどこで探すのか、どういう条件で申し込むのか、断られたら何を変えるのか。

だから私にとって、合理的であることと感情を大事にすることは、対立していません。

むしろ感情がなければ、何のために動いているのか分からなくなります。

書くこと、書かないこと

婚活の情報には「ありのままの自分でいれば大丈夫」「運命の人はきっといる」といった言葉が並んでいます。

ある意味では賛成です。

でも、「ありのままの自分を受け入れてもらうためにどうすればいいのか」「運命の人と出会うためにどうすればいいのか」と一歩踏み込んで考えることが大切だと思います。

幸せになるために自分はどうすればいいのか。
それを考えて行動するきっかけになったらいいなと思い、発信しています。

私は仲人でもカウンセラーでもなく、一人の元会員です。
だから書けるのは、私自身が実際に見て、迷って、決めたことだけです。

特定の相談所を「絶対にここがおすすめ」と断言することはしません。

私に合ったやり方が、あなたに合うとは限らないからです。

判断の材料はできるだけ具体的に出すので、選ぶのはご自身でお願いします。

それから、結婚相談所の情報は、成婚退会したところで終わるものがほとんどです。

このブログでは、成婚退会したその先のことも書いていきます。

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